介護支援専門員実務研修受講試験

ケアマネジャーになるための第一歩、つまり「受験資格」を獲得したら、
次は、介護支援専門員実務研修受講試験の合格を目指しましょう。

 

介護支援専門員実務研修受講試験は、年に1回、10月の第4日曜日に
全国一斉に実施されます。

 

試験の日程や内容は全国共通ですが、
実施は都道府県単位で行うため、
受験の手続き、申し込みの期間、合格後の実務研修の実施は、
各都道府県によって様々です。

 

ですから、まずは受験地を確認し、受験地の受験要項を手に入れましょう。

 

受験要項は、その年の6月ごろから、
各都道府県庁や市区町村の役所、試験実施団体、
社会福祉協議会、保健所などで配布されます。

 

なお、配布の時期や申し込み期間は、
受験粘土によって変わることがあるので、
それぞれの問い合わせ先に確認するようにしてください。

介護支援専門員実務研修受講試験の受験地

介護支援専門員実務研修受講試験の受験地は、
受験申し込み日に従事している地域で決まります。

 

申し込み日に、受験資格に該当する業務に就いている人は、
その勤務地の所在地が受験地に鳴ります。

 

受験の資格要件はあっても、受験資格に該当する業務に就いていない人は、
住んでいる住所地が受験地になります。

介護支援専門員実務研修受講試験の申し込みに必要なもの

介護支援専門員実務研修受講試験の申し込みの際は、
以下の書類が必要です。

 

(1) 受験申込書

 

(2) 受験票用の写真1枚

 

(3) 実務経験(見込み)証明書

 

(4) 特定の資格の証明書

 

など。

 

特に、実務経験(見込み)証明書は、
実務経験を満たしている事を証明するための書類です。

 

施設長や所属長などの代表者の証明が必要です。

 

勤務先を変更し、いくつかの実務経験の合計日数で
実務経験を満たす場合などは、
勤務先ごとに証明書を発行してもらわなければなりません。

 

勤務日数の確認などは、とても時間がかかることがあります。

 

時間的にゆとりを持って依頼するようにし、
早めに準備するようにしましょう。

介護支援専門員実務研修受講試験の内容

介護支援専門員実務研修受講試験の試験内容は、
介護支援分野25問、保健医療福祉サービス分野35問の
合計60問で、保険医療福祉サービス分野は、
基礎15問、総合5問、福祉サービス知識等15問の
3つの領域に分ける事ができます。

 

回答方法は、五肢択一式、若しくは五肢複択式のマークシート方式です。

介護支援専門員実務研修受講試験の免除科目と試験時間

受験資格を満たす特定の国家資格取得者は、
その資格に応じた保健医療福祉サービス分野の解答が免除になります。

 

ですから、受験資格によって試験時間も差があります。

 

全問受験をする人は2時間の試験時間ですが、
解答免除がある人は一問につき2分、解答時間が短いです。

 

免除のある人は、試験時間についても確認しておきましょう。

介護支援専門員実務研修受講試験の出題範囲

介護支援専門員実務研修受講試験の出題範囲は、
介護支援分野と保健医療福祉サービス分野があります。

 

それぞれの分野について、しっかり理解を深め、
知識を高めておきましょう。

 

また、受験の際には、最新のテキストを学習するようにしましょう。